趣味の登山の真の目的はただ山に登るだけに非ず

登山は楽しいが、リスクマネジメントが必要で、常に身の丈にあった登山を心がけなければならない。

登山のリスクと楽しみ

趣味の登山の真の目的はただ山に登るだけに非ず 私の趣味は登山です。大体は、近所の山を季節ごとに登っています。遠くの山へ遠征する際には、季節、高度、難易度なんかも考慮しながらトレーニングし、登山するようにしています。近年、山ガールなどの流行により、若者のファッション登山が増えたように思います。登りたい山イコール登れる山ではないことを教えられず勢いで登ってしまい、怪我や遭難につながることも多いようです。それは若者だけに限らず、中高年にも同じことが言えます。体力の衰えに気づかず、身の丈にあわない登山をしてしまい、最悪の結果となることも多々あるようです。

登山の知識は、得ようと思って勉強しなければ身につきません。そして、学習した内容をすこしずつ実地で試していくことで、初めて身につくものだと思います。登山は観光旅行ではないのです。ただ登ってしまうところまでは観光のイメージでも出来ますが、安全に麓に着くように時間配分して降りるところまで、1人でやらなければならないことを考えると、観光旅行とは違ったものだと私は考えています。

難しいことばかりを書きましたが、以上のことを踏まえて、まずは1,2時間で往復できる低い山から始めることがいいと思います。近所の低山でも、季節が変われば全く違った表情を持つ別の山です。一気に高山を目指さずに、こうして少しずつステップアップしていくことも楽しみの一つです。いい季節です。登山を始めてみてはいかがですか。

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